(1)は展開図に各頂点を加えてといて下さい。見取り図と展開図の左右が反転していることに注意。(2)△ABC,△ABF,△CBFの何れかを底面として、その面に垂直な辺を高さとして体積を計算します。
1回目に取り出した玉を箱に戻して2回目の玉を取り出すので、取り出し方の総数は、5 × 5 = 25 です。
(1)取り出した数 (a,b) が y=x 上にあるので、a=b、つまり、1回目と2回目が同じである取り出し方を数えます。
(2)三平方の定理を使って考えます。2乗の和が5となる整数の組み合わせ(a,b)を数えます。